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電気ガス切り替え比較

引っ越しの電気手続きガイド——東電・関電の公式手順

引っ越し時の電気の停止・開始手続きを、資源エネルギー庁・東京電力エナジーパートナー・関西電力の公式一次情報のみ(2026年8月12日確認)で整理しました。 体験談やまとめサイトの伝聞は使いません。関西電力の公式ページは当サイトの実査環境から閲覧できなかったため、アーカイブ採録である旨をその都度明記しています。

まず全体像——国(エネ庁)が示している基本ルール

資源エネルギー庁の「電力会社の切り替え方法」ページに、手続きの土台になる事実が公的一次情報として明記されています。

切り替えに要する日数原文: 「切り替えに要する標準的な期間 ①スマートメーターへの交換工事が必要となる場合は、およそ2週間程度 ②交換工事が不要である場合はおよそ4日程度
検針票がない場合原文: 「お客さま番号や供給地点特定番号は…検針票等を通じて確認することができます。※検針票等が見つからない場合、現在契約している電力会社に直接問合せることも可能です
解約手続きの代行原文: 「現在契約している地域の電力会社への解約手続きは、消費者の同意に基づき、切り替え先の電力会社が手続きを行うことが可能です」(切り替えの場合。引っ越しで旧居の電気を止める手続きは自分で現契約会社へ)
スマートメーター交換費用「原則費用はかかりません」「交換時には停電(目安:1軒あたり約15分)が伴う場合があります」
注意点(公式FAQ)「料金プランによっては、解約金が発生することがあります」。一方で「電気そのものの品質や信頼性は、どの会社から電気を買っても同じ」

東京電力EPの引っ越し手続き(ライブ確認)

申込みできる期間原文: 「お申込み内容により、当日から31日先までのお申込みを承っております」。ただしWEB受付日程には「※当日、翌日など一部、お手続きできない場合があります」とあり、当日申込みは条件付きです。
申込み後の変更・取消原文: 「電気・ガスの停止・開通予定日の1営業日前(午前12時まで)変更取消可能」
開通と立会い電気は原則立会い不要。原文: 「お申込みいただいた『使用開始日』以降にブレーカーを『入』にして、電気をご使用ください」「オートロック設備がある物件など、お立会いをお願いする場合は…お電話をさせていただきます」。ガスの開栓は「必ずお客さまのお立会いが必要」。
スマートメーター未設置の場合「設置が使用開始日以降になる場合…計量された使用電力量を均等に配分」との記載あり(設置を待たずに使用開始できる扱いの説明)。

関西電力の引っ越し手続き(2026年5月20日アーカイブ値・ライブ未確認)

関西電力の公式サイト(kepco.jp)は当サイトの実査環境からHTTP 403で閲覧できず、ライブページを確認できていません。 以下はInternet Archiveの2026年5月20日保存スナップショットからの採録です。最新の手続きは必ず公式サイトでご確認ください。
申込みできる期間原文: 「ご利用開始日の30日前から前日までにお申込みください。※ご利用開始当日のお申込みの場合、ご希望の時間に電気がお使いいただけない場合がございます」——公式案内上は前日までが基本で、当日は保証されません。
開通原文: 「事前にご利用開始のお手続きが完了している場合、当日の朝から電気をご利用いただけます。ブレーカースイッチを入れてご使用ください」
立会い電気は「お客さまと当社との立会いはございません」(契約メニュー・設備状況により例外あり)。ガスの開栓は立会いが必須。

引っ越しを機に新電力へ切り替える場合の段取り

新居の電気は、地域の大手電力でいったん開始してから切り替える方法のほかに、最初から切り替え先の新電力に直接申し込むこともできます。 公的一次情報から組み立てられる段取りは次のとおりです。

  1. 旧居の停止を現在の契約会社に申し込む——引っ越しに伴う停止(解約)手続きは自分で行います。お客さま番号がわからなければ、検針票または現契約会社への問い合わせで確認できます(エネ庁)。プランによっては解約金が発生することがある点も事前に確認を(エネ庁FAQ)。
  2. 新居の開始を、使いたい電力会社に申し込む——新電力に直接申し込む場合、エネ庁の示す標準的な期間(スマートメーター交換ありでおよそ2週間程度/不要ならおよそ4日程度)を踏まえ、引っ越し日から逆算して余裕をもって申し込みます。
  3. 当日はブレーカーを入れて開通確認——東京電力EP・関西電力とも、電気は立会いなしでブレーカー操作により使用開始できる案内です(関西電力はアーカイブ値。また関西電力は当日申込みだと希望時間に使えない場合があるとしています)。

なお、引っ越しではなく同じ住所のまま切り替える場合は、現契約の解約を切り替え先が代行できるため(エネ庁)、申込みは切り替え先への1回で済みます。 どの会社に切り替えるかは、東京エリアの実額試算関西エリアの実額試算で、ご自身の使用量から機械計算の結果を確認できます。

よくある質問

引っ越し先で電気を使い始めるには、何日前までに申し込めばいいですか?

東京電力EPは「お申込み内容により、当日から31日先までのお申込み」を受け付けています(当日・翌日など一部手続きできない場合あり)。関西電力は「ご利用開始日の30日前から前日まで」の申込みを案内しており、利用開始当日の申込みは「ご希望の時間に電気がお使いいただけない場合がございます」としています(2026年5月20日保存のアーカイブ値・ライブ未確認)。どちらの場合も、引っ越し日が決まったら前日までに済ませておくのが確実です。

電気の開始・停止に立会いは必要ですか?

電気は原則不要です。東京電力EPは使用開始日以降にブレーカーを「入」にすれば使用でき、オートロック設備がある物件などで立会いが必要な場合のみ電話連絡があるとしています。関西電力も「お客さまと当社との立会いはございません」としています(契約メニュー・設備状況により例外あり。アーカイブ値)。一方、ガスの開栓は両社とも立会いが必須です。

検針票が見つからず、お客さま番号や供給地点特定番号がわかりません。

資源エネルギー庁の公式ページに「検針票等が見つからない場合、現在契約している電力会社に直接問合せることも可能です」と明記されています。切り替え・引っ越しのどちらの手続きでも、まず現在契約中の電力会社への問い合わせで確認できます。

引っ越しと同時に新電力へ切り替えられますか?

可能です。新居の電気は、地域の大手電力ではなく切り替え先の新電力に直接申し込めます。資源エネルギー庁によると、切り替えに要する標準的な期間はスマートメーターへの交換工事が必要な場合でおよそ2週間程度、交換不要ならおよそ4日程度です。新居がスマートメーター未設置の可能性も考えて、引っ越し日から逆算して余裕をもって申し込むのが安全です。なお旧居の停止(解約)手続きは現在の契約会社に自分で連絡します。

切り替えや引っ越しの手続きに費用はかかりますか?

スマートメーターへの交換は資源エネルギー庁が「原則費用はかかりません」としています(交換時に1軒あたり約15分を目安とする停電が伴う場合あり)。ただし同庁のFAQは「料金プランによっては、解約金が発生することがあります」とも案内しているため、現在の契約プランの解約条件は事前に確認してください。また「電気そのものの品質や信頼性は、どの会社から電気を買っても同じ」であることも同FAQに明記されています。

出典(確認日: 2026年8月12日)

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